セクシーキャバクラ とは |
セクシーキャバクラはキャバクラのシステムと似ているが
キャバクラは女の子がお客さんの横に座り「お酒の相手をしながら会話する」に対し
セクキャバは「女の子の体を触る」などの行為を行える点でキャバクラとは異なる。
簡単に言えば「おさわりがあるキャバクラ」がセクキャバ店です。
一般的なセクキャバは、ソファーに座るお客さんの上へ女の子が対面で乗り(抱っこする状態)女性が上半身だけ服を脱いだり、キスをしたりといったサービスを行う店である。
店舗によって服または下着の上からソフトタッチのみの場合もある。
※もちろんお客さんはそのまま服着用
女の子の主な格好はドレスやスーツ、キャミソール、ランジェリー等の様々なコスプレを導入しているセクキャバ店が多い。
セクキャバはキャバクラに比べ店内を暗くしているのが主流
この業種の呼び方は地域によって異なる場合がある。
(例)セクシーキャバクラ、セクキャバ、セクシーパブ、おさわり、おさわりパブ、おっぱいパブ、おっパブ、ハッスルパブ
類似店舗としてランジェリーパブ、ランパブ(衣装はランジェリー系でおさわりは無し)等がある
沖縄での呼び方はセクシーキャバクラ、セクキャバ、おさわり、おっパブが主流。
2016年現在沖縄のセクキャバ店は15件前後
ほとんどが那覇市松山、沖縄市に集中している。
40分6000円〜7000円
指名料で1000円程度
飲み放題(泡盛、焼酎、ウィスキー、ソフトドリンク等)が主流