今回ご紹介するのは?みゆ?さん。
彼女、沖縄に来るのは二度目らしい。
一度目は学生時代の修学旅行。
そして二度目が、当店への入店。
私はこの経歴を聞いて、教育とは何だったのか少し考え込みました。
あの頃は先生に連れられ、首里城を見て、国際通りを歩き、
集合時間を守りながら健全に沖縄を学んでいたはずです。
それが数年後。
今度は先生も添乗員もいない。
あるのはホテルの部屋とオイルと紙パンツ。
青春の続編としては、ずいぶん脚本家が攻めてきました。
しかも本人は、小柄で華奢。
どちらかといえば制服姿の方が似合いそうな雰囲気を残している。
だから余計にいけない。
一度目の沖縄では、景色を見る側だった女の子が、
二度目の沖縄では、誰かの記憶に残る側になる。
そう考えると、少しだけ話が綺麗にまとまってしまうのが腹立たしい。
せっかく大人になって戻ってきた沖縄です。
今度は教科書にも旅のしおりにも載っていない、
少々不健全で、かなり記憶に残る沖縄を知ってもらおうと思っております。
その案内役が当店で本当にいいのか。
そこだけは、まだ自信がありません。